【まったり雑談】批判って難しそうやな、でもわかりやすさは大切にしていきたい
なんとなく今日は雑談でも挟もうかと。
最近YouTubeの切り抜きを見て以来、
某市の議会の切り抜き動画が続々とおすすめされる私のスマホ。
あれ見ると批判って難しいなってまた思わされましたね。
何が難しいって、
相手に伝わってるかどうかは自分じゃわからない
ってことですかね。
簡単にいうと、
自分では、これで伝わるだろう!って思っても、相手からしたら、伝わってないよ!
↑このやり取りが多いなーと。
やっぱり「わかりやすく」っていうのは他人の評価を受けてみないと分からないものな気もします。
自分も、
「わかりやすく?いや、それ自分で判断できないでしょ?」
って突っ込まれそうな気しかしませんけどね。笑
ブログはとりとめもなく書いているわけですが、
(これは息抜き程度なので、あまり深く考えていない)
本業は説明する機会がわりと多いので。
伝えたいことを、端的に絞って言う、というのは大事な気がします。
特に口で説明される時は思うんですが、1文が長すぎると
「あれ?結局何が言いたいんだろう?」
ってなること、多くないですかね?
あとざっくりしすぎてて、
これでええやろ!
って思って返した意見が質問者の意図にそぐわない、というパターン。
思い出したのが、学校のテストで
「この授業を受けて学んだことを〇〇字で書いてください」というやつ。
こういう感想をテストに書かせるやつ、嫌いなんですよね。
こんなん採点者の採点基準がよく分からなくて嫌なイメージずっとありますね。
国語ならまだしも、それ以外の教科とかはなおさらですけど。
1人の先生が採点するならまだしも複数で採点するってなったらもう基準なんてバラバラになりそう。
もうこんな形式のやつは1文に内容詰め込みすぎない、1文は短めに、とかその程度でなんとか乗り切ってきた感じですね。
とはいっても、ブログを書き始めてから自分の語彙力の低さは痛感します。
自分でも
(これを表現するのに良さそうな語彙、
なんかあった気がするんだけどな、
なんやったっけ……?)
この歯痒い感じも普通にありますね。
てなわけで、久々に本でも読んでいこうかな。
ぼちぼちですが。
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